ケータイ小説 野いちご

猫系彼氏の扱い方


「俺以外の男の事考えないで」



「蒼空、ずっと本読んでたから……」



「……?」



理沙が聞き取れないような

小さくてか細い声を出す



「ボソッ))寂しくなっちゃった……」


っずるいだろ……それ





「ごめん。好き。大好き」



「ねぇ、どうしたら許してくれる?」



「好きって100回言えば許す?」




そう言うと理沙は

ふふって微笑んで



「もう許す!蒼空、大好き」

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