ケータイ小説 野いちご

期間限定の恋、はじめました。

私は真剣な眼差しで先輩を見つめてた。


そして気づけばかなり先輩に詰め寄る形になっていて、先輩は一歩後ずさりしてた。


簡単に言えばちょっと引いてる。


でもそんなの全然気にしない。


「そんなに言うならいいけど……」


……い、い、いいけど!?


先輩ってまさか押しに弱いタイプ?


まさかの返答に思わず顔が緩んでしまいそう。


「でも卒業までって今日入れてもあと5日だぜ?」


< 2/ 88 >