ケータイ小説 野いちご

そんなに、可愛い顔すんな。~男子校は、ドキドキですっ!!~

だから、バフン……と。



ベッドにもぐりこんだ。



でも、ドキドキなんか、収まりそうにない。


数分後……。



「結愛?」



そんな絢斗の声が聞こえたけど……。



あたしは、返事をすることができなかった。



だって……。



絶対、真っ赤っ赤のハズの顔を……。



見られたくなかったから。

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