ケータイ小説 野いちご

嫌いだけど…




「聴診するから服捲ってくれる?」


今日はおなかの上まで捲った。



聴診器が肌に触れると

自然と目から涙がうかんでくる。




でも我慢しないと…



「もういいよ、頑張ったね」




ハァ…

いい加減慣れないとな…。



「次喉見るから口開けて」


口を少し開けると顎を固定されて舌圧子をいれられた。




「ウッ…」


苦しい…早く終わってよ…



「はい、お終い」

「今日は頑張ったね」





「約束したんで…」


正直逃げ出したかったけど…



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