ケータイ小説 野いちご

好きになっちゃダメですか?




…そういう、もんなのかな?



「じゃあ、見に行くよ。試合」



「そうこなくちゃ!」



なぜか紗彩はノリノリで



体育館に行くまで、ずっと嬉しそうにしていた。


体育館につくと、ギャラリーがいっぱい。



周りにも上にも女子だらけ。



「きゃー!藤原先輩!!!」



暑い歓声が聞こえるなか、必死にボールを追いかける先輩達。

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