ケータイ小説 野いちご

美人モデルは最強姫⁉︎

大丈夫!って、ぶつかったのこの人じゃないし…。


「お前が言うな」


私がぶつかった人がつっこむ。


わぁ…かっこいい…。


慌てて気がつかなかったけど、目の前に立ち並ぶ4人は誰もが目を奪われるほどかっこいい。


特に、私がぶつかった人はモデル顔負けのかっこよさだった。


「あれ?君、舞天桜ちゃんじゃない?」


長身の優しげな雰囲気を纏う人が訪ねてきた。


「そうですけど…あなたたちは?」


私はモデルやってるし、今更名前知られてても驚かないけど…不良君達が女性向けのファッション誌読むとは思えないし…。


「僕たちのこと知らないの⁉︎」


目を飛び出させて驚いている。


そんなに知ってなくちゃおかしいの⁉︎


「えっ…はい、すみません」


「そっか……うん、僕たちもまだまだだね!じゃあ1人ずつ自己紹介するから!」


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