雷輝からの電話が切れた


え?もっと喜んでくれたりしない訳?
ちょっとガッカリ…


はぁ〜、しかし本当に行くと決めた訳では無い



理子ちゃんと関わりたく無いのもあるけど天龍の幹部からの扱いもひどい…



私が居ても居なくてもどうでもいい感じみたいだし。




まー、明日久しぶりに倉庫に行って行ってみるだけ行こっかな!









そう決めてから私は眠りについた