『笑太!送ってくれてありがと!』


笑太「いいよぉ」


『じゃあね!』


笑太「ばいばーい」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『ただいまぁ』


怜「夜空〜。何処に行ってたんだー?』


奈々「心配したじゃない!」

『ごめんごめん!』


夜乃葉「おかえり。」


怜斗「夜空…おかえり。」


『私ねっ!白龍の姫になったの!』


夜乃葉「よかったわね!」


『うん!もうお風呂に入って寝るね!』


私はあれからお風呂に入って眠りについた