紀優side 紀「つ・・疲れた」 辰「お疲れ」 紀「はぁ・・・」 辰「コーヒーここに置いとく。俺特訓中だから、行くな?」 紀「了解」 辰「それと・・ありがとうだって。陸玖と竜輝が。」 紀「どっちの意味?」 辰「全部じゃね?」 紀「だったらオレンジ・オレをくれ。」 辰「請求書渡しとく」 紀「大輝にね」 辰「了解」 辰喜はルンルン気分で幹部室を出て行った。 ・・黒い。