ケータイ小説 野いちご

男装騎士~あなたの笑顔護ります~




ノアが、攻撃のため引いた腕。
咄嗟に、その間合いに詰め込む。




「なっ」




そのまま、右足をノアの腹部に蹴りこむ。
最後まで入りきる前にノアが後ろに退避し間合いをはかられる。




ノアは、そのまま回し蹴りを決め。





私はそれがよけきれずその衝撃をまともにくらい、吹き飛ばされた。






ダン!!!




叩きつけられた体。







私はそのまま、意識を手放してしまった・・・・・・。








「ユキ!」


「おいっ!」






焦った声が響くけど、その声は私には届かなかった。







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