ケータイ小説 野いちご

<完>孤独な姫さんは世界一の総長 下










辰「紀優・・」






言葉が見つからない。







辰喜に心配させない言葉を言わないと。








そう思っても動揺のせいか頭が真っ白。






直「何々~?そんな2人で険しい顔して~」








直登が私たちの元へ近づいてきた。







私は咄嗟にパタンとパソコンを閉じ、







紀「何でもない」








と言った。






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