雅side


悠「…ごめんね」



意識のないはずの悠が言った


雅「悠!?」



奏「悠!起きてよ!」


海「悠!起きろ!」



冬「ゆうちゃん!
離れないって言ってくれたよね?
僕まだゆうちゃん守ってない
んだよ!?死なないでよ!」


悠の家族も来ていた