ケータイ小説 野いちご

幕末カレシ~新撰組に飼われた蝶~


土方さんと一緒に町にでる。

道を歩いていると、ガヤガヤした町は突然背後から静かになっていった。

「…?なんでしょう…」

「…!!」

振り返ると大勢の人の群れ。

中央に守られるようにして馬にまたがる男の人。
身につけているものがとても高価そうな物だった

「上様だ…」

そう誰かが呟いた。


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