悠「おう」


実際特に眠くもなかった

悠「…奏多」




あの路地裏行ってみるか…

ブルルンッブルルンッ



どうして来なくなったのか

どうして何も言ってくれないのか

やっぱり仲間として受け入れて
もらえてないんだなって


改めて思う