「だから、ここにお世話になるっていってんだろ!
どうやったら帰れるかわかるまで、モネちゃんの家に住ませてもらえないかな?
ダメか?」

う、う~~~・・・
こんな顔は反則だよー/// ///

上目遣いとか可愛すぎ~~~(*´∀`*)


「ももちろんいいよー」

「ほんとか??」

「うん!(^ω^)」

私は、こんなチャンス逃せません!キルア様と一緒暮らせるなんて。断れるわけないでしょ~~~

幸せすぎます♡毎日心臓取り替えないとやばそう~~~( ˃̶ω˂̶ ૃ)
ノリノリで一人で思っていると、

「どうした??そんなににやけて」

キルア様が不思議そうに私の顔をのぞき込んできた。

近っっっ!!
/// ///
かお近いよ~~~

自分でも顔が熱くなっているのがわかるくらい熱かった