ケータイ小説 野いちご

夏風





「はぁ。なんでこんなについてないんだろう。もー焼けちゃうよ!最悪!しかも今日に限って日焼け止め忘れたし........。いろいろついてないなぁ。」



そして放課後更衣室へ行くとなぜかそこには杏奈がいた。そして私と同じクラスのリレーに選ばれた智佳ちゃんと杏奈のクラスの彩ちゃんがいた。



「あれ?杏奈なんでいんの・・・ってもしかして選ばれちゃった感じ?」



「そーなの!もー最悪だよね!焼けちゃうっての!」



「だよねー!うち同じ様なこと純輝に言ったかも」






校庭にはたくさんの人がいて純輝は背が高い訳でもないのに簡単に見つけることができた。杏奈とはそこで別れて智佳ちゃんと一緒にいることにした。



智佳ちゃんとはあまり話したことがなかったけど結構明るい子でおもしろかった。なによりも運動が好きみたいだった。



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