ケータイ小説 野いちご

【完】魔法科市立高校





────と、その時



ザッ!!


ザッ!!


木陰から出てきた黒くマントのフードを被った魔法師、これは………



『殺人鬼よ!
…梨桜、シールドをお願い!』



『OK♪
……シールド』



梨桜の炎のように厚いシールドが私達を覆った。


そのシールドの周りを4人の殺人鬼が囲った。


『みんな、戦闘準備をして!』




『『『『了解!(はい!)』』』』



みんなの魔力がこもる。


あまり時間はないわ…


まずはこの殺人鬼に聞かなきゃならないことがある。



『まずはあなた達に聞きたいことがあるわ。』



シールドの中で私は一歩前に出ると殺人鬼を睨み付けた。




『あなた達の目的はなに?』









< 134/ 293 >