ケータイ小説 野いちご

【完】魔法科市立高校





『何いってるの?

蘭らしくないよ?

私は死ぬために行くんじゃないの。
これからを平和に生きるために行くんだよ?』




『僕達だけ、ここでってわけもいかないしね』




『蘭の行くところならどこでも着いていく!!どこでも!』





『…………っ』




『ほら、みんな心の準備は出来てるんだ。
蘭、みんなで行こう。

蘭と梨桜と俺、千尋、圭、春樹……これで6人だ』




暖かい……。



友達ってこうゆうときにいいなって思うわ…




ありがとう、みんな。



私が守るから…みんなを…誰一人犠牲になんてさせないわ。





『わかったわ。
梨桜が今、校舎前にいると思うわ。

行きましょう』






『『『『はい!』』』』




みんなの目つきが変わった。


これがみんなの決意の印。








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