こうなった理由は、、、予想がつく。



自分の部屋で寝まして。
変な夢を見まして。
足をつりまして。
痛さに耐えられず起きたら大きい木下でした。


いっつわんだほー☆



夢のなかでホントなんだかわからん神様にお願いされたんだよね。

[ 新撰組って知ってるよね? ]
[ ちょっくら江戸に行って良い感じの歴史に変えてきてくんない? ]
[ なんでかって? ]
[ 答えは簡単、新撰組の歴史悲しいからだ! ]

と、ドヤ顔してる人に。



まあ、結果オーライなわけで。

新撰組を溺愛してる者としては願ったり叶ったり(( ̄* ̄#))







しかもあの沖田さんにも会えちゃったし!

顔が緩みすぎてたるったるになりそう←



沖「屯所まで来てもらっていいですか?」

「え?行っていいんですか?!」




屯所!!
行きますとも!!




私の返答に一瞬驚いた沖田さんだったが、


沖「行きますよ」
と、スタスタと歩いて行ってしまう。


「ま、待ってくださーーーい!」
情けない声をあげて後を追いかける主人公であります。