ケータイ小説 野いちご

後悔させてやる!

え....?佐嘉太君?

「いってぇ!誰だてめぇ!?」

「佐嘉太 龍だ」

「「「えーーーーっ!!!!佐嘉太!??」」」(クラス全員)←同じパターン笑

「「「超イケメン♡♡」」」(女子全員)

『佐嘉太君....っ...いった』

「おいっ!大丈夫か!?」

『大丈っ....夫...っけほ』

「喋んな!」←喋らしたのはお前だよ

「おい、佐嘉太!」

「あ?...なんだよ(殺気」

佐嘉太君、すっごい怒ってる。

怖い....。

「ビクッ!....そ、そいつが悪いんだからな!」

「お前ってバカなんじゃねぇの?美爽が悪いわけねぇだろうが!」

あ....美爽って呼んでくれた。

嬉しい....。

「そいつがちょっと可愛くなったからって調子乗ってるからだろ。俺悪くねーし」

「そんなくだらねぇ理由で美爽の腹を蹴ったのか?!」

「あぁ.... ドカッ...がはっ」

佐嘉太君の蹴り一発が中谷君のお腹に直撃!

中谷君、気絶しちゃってる。

みんな唖然としてるよ。

「どんな理由があろうと男が女を蹴るなんて、クズだな」

『佐...嘉...太..君』

「美爽、動かすぞ」

フワッ

体が浮いたと思ったら、佐嘉太君が私をお姫様だっこしてた。

恥ずかしいけど声を出すとお腹が痛いから何も言えない。

「俺、美爽のこと保健室に運んでくるから先生に言っといて」

「わかりました。でも中谷は?」

「そんな奴知らねぇよ。好きにすれば?」

佐嘉太君、酷い....笑

「じゃぁ、先生に突き出しますね」

「あぁ、よろしく」

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