ケータイ小説 野いちご

時の雨は偶然に降ってきた




「お兄ちゃーん、お兄ちゃんの仕事先ってどこだっけー?」


記事の終わりの編集者の言葉が私には、とても印象的だった。


『彼の謎が多いからこそ、期待しちゃいますよね。実は近くにいたりして…』


そうなったらステキだよね。


……確かに会えたらいいよね。



時雨に。








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