ケータイ小説 野いちご

7年越しのラブストーリー

やっぱり…
普通に考えたらそうだよね、
だって、付き合ってるんだし…
私だって、はじめたはもちろん真尋くんがいいけど…
突然すぎて、ビックリした
…って言うか、
真尋くんがそんなふうに考えてるなんて、思ってもいなかった…

いろいろ1人で悩んでいたら、もう12月20日。
誰かに後押ししてほしくて…、
でも、こんなことを話せる友達は限られていて…
結局は薫に相談した。

「私は千夏が決めたのなら、いいと思うよ。
相手が真尋さんなら、大事にしてくれるし。
もし決心が固まらなくても、真尋さんなら待ってくれるよ」

薫は私が欲しかった言葉を言ってくれた。
それだけで気持ちが楽になった。
だから。
真尋くんに身を任せる覚悟が出来た。

でも、
その前に…


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