ケータイ小説 野いちご

7年越しのラブストーリー

文化祭のとき、千夏と薫に年上彼氏とのラブラブぶりを見せられて、密か(ヒソカ)に2人に恋していた人も、諦めたようだ。
その証拠に、男子から2人への呼び出しがなくなった。
まぁ、あれだけイケメンな上に、彼女のことを大切にしている姿を見せつけられたら、"敵わない"と思うよね。

だとしたら、シゲもそうなのかな?
千夏のことを諦めようとして、私を好きになろうとして、私に優しく接してくれているのかな?

でも、それじゃ、
結局私は千夏の代わりと言うことなの?

そんなことを思ったら、苦しく辛くなってきた。
どうしたらいい…?
どうしたらいいの…?

私は1つの結論を出した。
それが良いか悪いか分からない。
だけど、思うままに動いてみよう。

その時期は12月24日、クリスマスイブ―




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