最初に、自分が確認で見る以外に
PV数が上がった時は
すごく嬉しくて。

その人がページを
めくってくれるのと同時ぐらいに、
作者画面を更新しては
PVが上がるのを
ニヤニヤしてみていました。

読者数が1になった時
嬉しくて涙がでました。

こんな私の作品を、
本棚に入れてもらえたことが
嬉しくて。

そして、PV数が更新ごとに
動くのに勇気づけられ
最終話も書き終えられました。

そしてUPし続けられました。

かんたん感想もいただけた時、
心がほわーんってなって
なんどもかんたん感想のページを開いて
ニヤニヤしてました。

そんな私の気持ちが
詰まりまくったこの作品
やっと完結ボタンを押しました。

いかがだったでしょうか?

もしよかったら感想を
お聞かせくださいませ。

この作品の本編はここでFin
とさせていただきましたが、

どうしても私自身が
姫と王子がイチャラブするだけの
話を書きたくて

『当て馬裏話し』として
この日の終わりまで、
ただただラブラブしてる二人の
お話を書いております。

そういうのお嫌いでなかったら
もうちょっとお付き合い
頂きたいなって思います。

巻末特典な気分で
お気軽に読んでくださいませ。
読んでいただけたら光栄です。

全ての物語の中の
当て馬さん達に愛をこめて

水上角丸
2014/6/7