ケータイ小説 野いちご

今思うとあの子の出現が
彼を強くしたのだろうなぁ。

あぁ~目を離すと
すぐ横やりがはいるんだよね・・・

そういえば今回のこの国来て
かれの心を覗いていなかった・・・
明日の大事な話って・・・
お見合いの件を
白紙に戻したいという
話だったのかもしれない・・・
もしくは、あの幼馴染の姫を
快く思わない大臣達の差し金なのか
すくなくとも彼らは
私の事を気に入ってくれていた
それは間違いないのだ・・・
私に害を与えようとは
微塵も思っていなかった

でも、
上手くいかないものなのね
もうすこし早く王子の気持ちを
覗いておけばよかった。

そしたら、あの子を・・・
泣かすことなかったのになぁ

まーダメ押しで
未来まで見えちゃったし・・・


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