今日は、四時間授業と給食だけだ。
今日から始まる給食のため、四時間に給食当番を決めた。
希望通りになれたし、友達ともなれた!
ラッキー(^^♪
給食エプロンを来ている私に、花奈が私に話しかけてくる。
「穂ちゃんは、好きな人とかいるの?」
えーっ。いきなりそれかいなー(笑)
「いないしー(笑)」
「嘘ーっ(笑)」
いや、本当だよ(笑)
「もしかして、花奈ちゃん好きな人とかいちゃったりするの?」
「えー。うん…」
「マジーっ。いつから??」
興味津々で聞く私に顔を赤くする花奈ちゃん。
可愛いな。
「四年生のときからだよー」
私は好きとかいう気持ちが全く分からなかった。
と、思ってた。
今日から始まる給食のため、四時間に給食当番を決めた。
希望通りになれたし、友達ともなれた!
ラッキー(^^♪
給食エプロンを来ている私に、花奈が私に話しかけてくる。
「穂ちゃんは、好きな人とかいるの?」
えーっ。いきなりそれかいなー(笑)
「いないしー(笑)」
「嘘ーっ(笑)」
いや、本当だよ(笑)
「もしかして、花奈ちゃん好きな人とかいちゃったりするの?」
「えー。うん…」
「マジーっ。いつから??」
興味津々で聞く私に顔を赤くする花奈ちゃん。
可愛いな。
「四年生のときからだよー」
私は好きとかいう気持ちが全く分からなかった。
と、思ってた。