「知ってるんだ」



「は、はい。」


PLANETのおかげで生きていけてるって言っても過言ではない。



「着いたよ。隣の部屋は俺の部屋だから困ったことがあったらなんでも言って」



「は、はい。」



「多分あとちょっとしたら夜ご飯できるからその間部屋で休んでてね」



「は、はい」



私はご飯を食べすぐに寝た。