ケータイ小説 野いちご

ピュアなお前に甘めのKiss*



「はぁ……

華はそういうことにうといけど

しっかり現実を見なさい。


今の時代、付き合ってすぐに手を繋ぐのは当たり前!

むしろそんな事も出来ないなら、この先全く続かないわよ」



そ、そんなあ……。

私は焦らなくても、ゆっくりそんな風になっていけばいいと思ってたけど


それじゃあダメなの……?


「だって、手繋ぎたいんでしょ?」


「まぁ、そりゃあ……」


「うん、じゃあ華から行くしかないじゃない!

もう宮野には任せてられないんだから」


私から……!?


「そんな事出来ないよ……」


「破局の危機を迎えていいの!?」



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