遥「仲間が殺されそうになってて

     敵を殺そうと思った

    それが……凄く現実的で……」

  土方「真剣だったら殺されてたな」

  遥「総司が肩に手を置いた時に消えたの」

  土方「あの光といい、今回のといい、

      不気味だな……」

  遥「うん…」

   土方「今度それが見えたら叫べ!

      良いな……」

  遥「分かった」


    ーーーーーーーーーーーーーー


   皆でお酒を飲んで……

   私はお初の王様ゲームが始まった

   土方が総司とkissしたり

   平助と新八が胸もみ合ったり

   左之と私がkissしたり……

   土方にすぐ引き離された

   左之「王様だーれだ!」

   新八「三番が二番の上に座って接吻」

   遥「私」

   土方「俺。来い!ニヤリ」

   遥は土方の上に座り、頬に手を添えて

      チュッ!  

  土方は腰と頭に手を回し舌を絡ませてくる

   平助「熱い接吻じゃねぇよ?」

   総司「止めて~~~~~~~!」

  左之「俺との時はすぐ引き離したくせに」

  遥は土方の肩を押すがびくともしない

    土方は遥から離れた

  土方「残りの酒全部呑んで良いぞ!」

   土方は遥を担ぎ階段を上った

  遥「私のお酒ーーーーーーーー!!!」

  土方「まだ呑み足りねぇのか?」

  遥「まだまだ大丈夫!故に戻れ!」

  土方「却下!」

   部屋のドアを開け、足で閉め

     bedに遥を下ろした

     土方は遥に覆い被さり

     甘いkissの続きをする

     髪をかき上げ、額にkiss

   土方「目が据わってるぞ…クスッ!」

   遥「まだ呑めるのにぃ~」

   土方「また後で呑ませてやるから

     こっちに集中しろ」

   遥「ハイ……………………………………」

   土方はkissをしながら服を脱がせた

   土方「愛してる」

   遥「俺も」

  土方はクスッ!っと笑いながら体中にkissを落としていった

   
    ーーーーーーーーーーーーーー


  左之「土方さんは良いよなぁ。いつでも遥に触れられてよぉ」

  平助「俺もそう思う」

  総司「でも……絶対勝てる相手じゃないですよね~」

  左之 新八 平助 総司
  「はぁ~~~~~~~~~~~~~~」  
  新八「呑も呑も」

  平助「あぁ…遥も何で土方さんだったんだろうなぁ」

  総司「私の方が優しいのに!!!」

   
  四人は土方の愚痴大会に盛り上がった