ケータイ小説 野いちご

スカッとする青空







久々の帰り道


明日は土曜日だから会えることに浮かれてるのかニヤついている理玖




「 んふふ 」




隣歩く君の顔は


きっとあの子のこと考えてか


ニヤついちゃって




「 …っ 」




見てられなくて 歩幅縮めた


斜め後ろ 約30度



表情 見えない 見せない


ポジションキープした






…ああ、俺は理玖が好きなんだな。





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