ケータイ小説 野いちご

微笑む 黒蝶《クロアゲハ》

星Side



「昔ね、夢



父親に暴力受けていたんだ。



日夜が居たから、夢は私が日夜を守らないとって


いつも耐えてた。







簡潔に語るとね、



夢を苦しめた父親を殺したら
夢が怒って、日夜を家族から離し、他の家族に引き取ってもらったわけ。
それで、日夜は何で?って思い、夢を苦しめてる。」



大部分を省略したけどな。


遼「夢の大切な人って父親だったんだ」



浚「日夜にそんなことが・・・」






直「何で、星は日夜に協力してんだよ。」



それはね、




遼「夢の事好きなんだろ?」



好きだよ。


でもね、







夢の為なんだよ。


星「全部夢の為なんだよ。」

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