遼「落ち着いたか?」



夢「コクッ」



遼「そうか」


遼は、優しく私に微笑してくれた。


夢「――――ぁりがと」

遼に聞こえない程度でお礼を言った。




叶「ね、ねぇね・・・ブルブル」


叶多が震えながら呼んできた。

夢「叶多、ごめんね。





きっと、私叶多と暮らせない。
ママのところにいて?」


私は、叶多の肩を掴み
言った―――――