暁「お仕置きだな…。(妖笑)」


な…なに?



チュッ






…は?


え〜っと、暁先輩にほっぺにキスされて…





って!キス!?



「ちょっ//なにしてるんですか…//」


暁「なにってキスだけど?…もしかして口にがよかった?」ニヤッ



「ち…違います〜!//」


暁「でも、顔真っ赤だよ?」ニヤニヤ


「もう…!先輩なんて知りません!!」






暁「おい…それ、どういうこと?」


な…なんか怒ってない?



「えっ、怒ってます?」


暁「怒ってない…!ただ質問に答えてくれればいいの」




わぉ!怒ってるよ…


仕方ない…

「知らなくないですよ! むしろ先輩大好きですから」ニコッ

機嫌なおれ〜!

暁「っ//俺も好きだよ…。





嘘だけど」





一瞬はっ?ってなったし!




暁「じゃあ、俺寝るから…あっ!明日から敬語とか使ったらお仕置きだから…」



「はい…おやすみなさい」



暁「あぁ…おやすみ」ニコッ



レアだ!先輩の笑顔!