楓「みんなっ!!」 下っ端の2人と楓が帰宅。 楓「あれ?ありさは??」 『…私がありさだよ。』 下っ端もいるけど、この5人なら平気だと思ったんだ。 楓「桜凛……」 梓「そのルールは絶対ですか?」 『絶対だよ。』 私は手当をしながら質問に答えた。 そんな顔しないでよ。 こっちまで悲しくなるっていうの!