〜拓斗side〜 ガチャっ 家に着き俺はゆめの手を掴みながら2階の自分の部屋へと向かった。 ゆめ『えっ、ぇえ!まだ靴揃えてないし!拓斗ー。あ、そーだ。お邪魔しまーす。』 今日のゆめは、すんげえ可愛すぎて他の男らに見せたくなかった。 とにかく俺はイライラしてて早くゆめを独占したくてしょうがなかったため ゆめの言葉を無視して俺の部屋に連れてった。