ケータイ小説 野いちご

銀髪姫と不良幹部

本当は嫌だったんだけど、お母さんにそのままで行けって言われたからな…。


まぁ、意外と好評だったみたいだけど。


今じゃ、銀色の姫、シルバープリンセスと言われるくらいだ。


中には女神とも言う奴もいるみたいだけどな。


「お久しぶりです。パーティーに参加するのは5年ぶりですわ」


質問された事に丁寧に返す。


こ、この口調本当に疲れる…。


いつもの口調の方が私にはしっくりくるんだが…。


今はパーティーだ。


夕凪の品位を落とすわけにはいかねぇから我慢するしかねぇ…。



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