ケータイ小説 野いちご

笑顔を忘れた天使【完】


「誰よ。あなた」

もっともっと俺の事を知ってほしい


ただそのいっしんで…

ひなが俺の事を知ってるとわかったらすごく嬉しくて

「キスしたなかだしもう関係なくなんてないだろ?」

君を逃がさないように

逃げられないように

また君にキスする

「じゃあねぇ、ひなちゃん」

余裕ぶって廊下を歩く足が早くなる

「やばっ」

顔が熱い

「やばいだろ…」

ひな…ひな……

俺はお前が好きだ…

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