ケータイ小説 野いちご

そんな俺の彼女






たぶん、同じクラスだったんだろうけど…




授業中は大抵、睡眠時間に当てているし、クラスメイトの女子なんて見た事も話した事もほとんどない。





「ね! 楓くん。いいでしょ?」


「………え、あぁ、ごめん。何の事ですか?」




俺の周りを囲む女子。



俺、あんたらとそんな親しくないよね。


何で名前で呼んでるの俺の事。




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