継母は帰った後しばらく意気消沈していました
継母「ああ!なんなのよ!?もうっ!」
鏡(うるっせーんだよっ!!!)
白雪姫が毒リンゴを食べたとは思いもせず
叫んでいます。
継母「あぁ!!鏡よ鏡この世で一番美しいのは だれなのよ!?」
鏡「~~様でこざいます。」
継母「はっ!?って、えっ!?
白雪姫ではないの?」
鏡「はい。どうやら白雪姫は死んだようです。
しかしこの世で一番美しいのはあなたでは ありませんが。」
継母「あの子死んだの!?なのに私が
一番じゃないですって!?」
鏡「はい。そうです。そろそろ自分の姿を
自覚してはいかがですか?クスッ」
継母「何ですって!?」
鏡「もうこの会話飽きました。なので
あなた、死んでくださいません?」
継母「えっ?」
そう鏡が言ったあと鏡が割れ、継母のほうへ
飛んでいきました。
継母「キャァァーーー!!!」