小「けっこう切たなー。そろそろ
帰ろうか!」
小人s《うん!(あぁ!)》
小人たちは木を切るのをやめ家に
帰りはじめました。
しばらく歩いて家についました。
小人s《ただいま~!!》
しかし返事がありません。
小「白雪姫?っ!?白雪姫!?」
一人の小人が白雪姫が倒れていることに
気づきました。
けれども時すでに遅し。
白雪姫は息をしていませんでした。
小人は涙を流しはじめました。
そんなときふと、後ろに気配を感じました。
小「あなたはっ!」
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