狩「///////////っ!?」


狩人は白雪姫を見た瞬間、顔を真っ赤に


染めました。白雪姫が可愛すぎるのです。


白『あら?お顔が真っ赤ですよ?
 大丈夫ですか?』


顔をぐっと近づけてたずねます。


どこまでも鈍感です。



狩「//////////っ、だ、だだ大丈夫です!」


優しい白雪姫はさらにたずねます。

白『本当?』


こつんっ、おでこを狩人に当てます。


狩「/////////っ!?へっ平気です!」


そう言って逃げていってしまいました。


白『大丈夫かしら?まぁいいか。
 殺されずにすんだのだから。』