ケータイ小説 野いちご

そんな俺の彼女






さして怖くも何ともない目で睨んでくる金髪男。


そして、それを取り巻く他の奴ら。





「…戸田……今日こそ、決着をつけさせてもらおうじゃねぇか…。卒業記念に…ぅぐっ」


喋り終わるのが遅いから、みぞおちに一発蹴りを入れた。


うめき声をあげながら倒れる。




「悪いけど、俺もうお前らの相手しないから。面倒くさい」


そう言い、その場を立ち去った。





今まで何回かやらかした。


前々から面倒くさいって思っていたし、高校離れるしちょうど良い。



すっきりして、家に入った。





< 10/ 61 >