「当たり前だよ!!ずっと颯太が好きだった。自分の気持ちに嘘着いてた。でも、私は颯太じゃないとダメなんだ。 私からも言わせて下さい。こんな私だけど、付き合って下さい!!」 言い終わった後、 「ごめん。もう我慢できねぇ。」 と、言って甘い甘い優しいキスが降りてきた。 「………んぁ///」 優しくて、とろけるような甘いキス。 「ありがとな。楓。」 星空が綺麗な日だったね。 ずっと忘れないよ。