ケータイ小説 野いちご

真っ暗闇に
用意されたふかふかのソファに
深く体を預けて、
目を開けたいのに開かない。

そんな気分。


耳元で、
男の子の声がした。


ー君は、24時間に一度、
誰かにキスしてもらわないと死ぬー



え…。


私は、死ぬ?



なんだって??




パチン。







目が開いた。

< 10/ 12 >