ケータイ小説 野いちご

いじわる彼氏〜気づいて〜






私も堂々と応援したいな……





と、落ち込んでいると




「山本、どうした?元気ないじゃん」



と、同じクラスの倉持裕翔(クラモチ ユウト)が話しかけて来た





「倉持君……そんなことないよ?」



確か、倉持君もサッカー部だったような………







「倉持君ってサッカー部だよね?明後日の試合頑張ってね」







「あ、もしかして丈治か?応援にくんだろ?」




「うん‼︎でもまた、隅の方でこっそり見てるだけかな……」







「は?なんでだよ?」






「丈治にブスは来るなって。ふふっ本当馬鹿だよね、私。」







と、言った瞬間。倉持君に抱き寄せられた。







「泣くな。」





「え、ないてなんか……」





私、泣いてる……どうしてだろう?私が我慢すればいいのに…






「ごめん。ゴミ入った……」







「俺の前では無理すんな。





俺は



































お前が好きだ。」









< 5/ 23 >