ケータイ小説 野いちご

微笑む 黒蝶《クロアゲハ》

服を着ると見えないからいいけど………


この封印は私の感情が高ぶった時だけ絶大な《力》を私に与えた




「ってそろそろやばっ!

遅刻する」


急いで制服に着替えて玄関に向かった





「……」


無言のまま家を後にした。

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