「優梨……あんたそろそろ自覚しないと本 当にヤバいんだからね?」




瑠璃がかわいそうなもを見る様な目でみつ めてきた




「う、うん??」




はぁー。と本日瑠璃3度目のため息




「じゃあ、あたしこっちだから。」




「うん。また明日ね瑠璃」




そんな話をしてるうちに家の前についた





瑠璃の家は私の家のご近所さんなのです