ケータイ小説 野いちご

都会育ちのギャルが田舎に転校してきました





今となってはこの行動が私にとって吉と出たと思っている。初めは、高校の場所も曖昧なまま、怒りを振り切るために走っているだけだった。


場所も分からず走り続けるなんてつくづく馬鹿だと思う。だから、スピードを落として歩こうとしたとき、












―――――――わたしはこの島で絶対的な味方を得る。



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