ケータイ小説 野いちご




「じゃあ、俺はもう帰るわ。本当...
ありがとな。
また会えたら一度手合わせ願いたいものだ」


「はい、こちらこそ!!では、またいつか」


その一条の言葉を聞くと甘味屋の暖簾をくぐり京の町を歩き出す俺



一条玖於か.....


きっとあいつはこの動乱の時代でも強く強く生きるだろうな




どんな困難があっても.....



負けるんじゃねぇぞ、一条。





それにしても「甘味屋にいってくる〜」

と言って出て行ったきり帰ってこない永久を探すために甘味屋に来たんだが....


いつも行きつけの甘味屋にはいなかった


て事は....どこにいるんだ?








岡田視点終



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