ケータイ小説 野いちご

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【続】好きって言うまで離さねぇ。




ベットへ片足だけ乗っかった状態で、俺の動きが止まった。


え……、誰かいる?

ベットからすやすやと規則正しい寝息が聞こえてくる。


つーか、俺の部屋と自分の部屋を間違えるやつって……



「侑梨しかいねーよな…」


布団をめくれば、微笑を浮かべて眠る侑梨の姿があった。



「俺の気も知んねーで……」


ったく、誘ってんのかよ。




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